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木田優夫投手、遠藤政隆投手が小・中学校を訪問

東京ヤクルトスワローズの地域社会貢献活動レポート
2007年7月9日(月)   

東京ヤクルトスワローズは「地域社会活動」の一環として学校訪問を実施している。

選手が児童/生徒と身近に交流し、将来への夢や希望を育むことが目的とし、2007年に入って3回目の今回は、木田優夫投手と遠藤政隆投手が中野区立江古田小学校と中野区立第七中学校を訪問した。木田投手は国分寺出身、遠藤投手は八王子出身で日大明誠高校の先輩、後輩の間柄だそうだ。


朝9時の江古田小学校の校庭には405名の全校児童が整列。両選手が登場すると拍手と歓声が上がった。
まず両選手が「野球と夢」について語った。

木田投手は子供の頃の夢がプロ野球選手、漫画家、おもちゃ屋さんだったそうだ。その夢について「野球選手は実現、漫画家の夢もテレビ番組などでイラストや似顔絵を描くという形で実現し、おもちゃ屋さんもこれからやろうと思っている。たくさん夢を持つことはとても素晴らしいこと。だから皆さんも夢は一つではなく、たくさん持ってください」と話した。

遠藤選手は小学生頃の自分について話し、「親戚にプロ野球選手がいたため、自分も野球選手になりたいと思って一所懸命やったら実現した。みなさんもがんばって」と結んだ。子供たちからの「どうしたらそんなに大きくなれるんですか」といった素朴な質問にも丁寧に答える両選手の笑顔が印象的だった。

その後、木田投手が実際に投球を披露した。まだ午前中だったため8分程度の力だったが、間近で見るプロの投球スピードと変化の凄さに驚く子供たち。直球、変化球と解説しながら投げる木田投手のボールが大きな音を立ててミットに収まるたびに、大きな歓声が上がった。



続けて徒歩2分の第七中学に移動。

両投手は体育館に集合した中学生300名の前でやはり「夢」をテーマにより具体的に語った。木田投手は「自分の目標を達成するために何が今欠けているかを考えて克服する努力をすること、克服しきれなくても自分の今の力をどう使えばより目標に近づけるかを考えることが大切」と経験に即して夢の実現について話した。遠藤投手は「野球だけはずっと好きでやってきた。それを続けられる環境にいることができて幸せだと思う。あとは少しでも長く続けていきたいので、そのための努力を惜しまずやっていきたい。皆さんも夢を持って努力すれば必ず叶うと思います」と語った。


こうした地域活動について、木田投手は「こういう機会に野球に対して少しでも興味を持ってもらいたいし、子供たちの将来に向けて何かのきっかけになれば、と思って続けています。プロ球団の地域活動は日本ではまだ歴史が浅いので、これからもずっと続けていくことが大事だと思います。選手の側もこういう活動に参加することによって、野球について別の形で考えるようになっていくんじゃないでしょうか」と語った。

また遠藤投手は「初めて参加したんですが、みんな礼儀正しいしとてもいい子で、びっくりしました。特に深い考えも持たずに参加しましたが、いい経験でした。今後も出来るだけ参加していきたいと思います」と話した。



こうした地域活動を東京ヤクルトスワローズは今後も積極的に続けていく考えだ。八王子に選手がやってくるのを楽しみに待ちたい。八王子に近い国分寺出身の木田投手と八王子出身の遠藤投手を応援しに神宮へ行こう!

近日 今回小中学校を訪問いたしました木田投手が、空間都市『八王子』スペシャルインタビューに登場いたします。お楽しみに!