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サポーターブログ
『ひなたぼっこ』


FC東京in空間都市『八王子』 サポーター突撃インタビュー

第1回 宮沢正史選手      大好きなサッカー漬けの日々 前編

チーム状況と自分の役割

――2001年に加入されて今年で6年目、宮沢選手はFC東京一筋ですが、このチームの良さはどういうところでしょうか?

「チームコンセプトでもある全員守備、全員攻撃ということが一番ですね。いいときは本当に皆で攻める、守るという形になっていると思います」

――今季は不本意なシーズンだと思いますが、現在の率直なご感想をうかがえますか?

「今年になってガーロ前監督が来て、チームも個人もステップアップして前進しようとやってきましたが、なかなか結果に結びつけることが出来なかった。監督は替わりましたがまだチームが上手く噛み合っていない状況ですね」

――今季は先発から遠ざかっていますが、起用の仕方としては反撃のノロシというか起点になる形ですね。ご自分でもそういう自覚をお持ちですか?

「うーん、自分では最初から出てリズムを作る仕事だと思っているんです。今は途中出場が多くなっていますが、できれば最初から出たいですね」

――それはそうですよね。先発と途中出場では狙いどころを変えたりしますか?

「先発の時はある程度のプランを前日に考えますが、途中からだと試合の状況で全く違ってきますよね。点に絡む仕事をするのは当然ですが、前半の試合を見て、自分なりに分析して、出場したらこうしよう、ということはいつも考えています。」

――「分析」と言われましたが、MFの選手は論理的に考えることは大事ですよね?

「ええ。いろいろ考えるようにはしていますが、それを言葉にする難しさがありますよね。話すのはあまり得意ではないので表現しにくいこともありますが、論理的に考えるようにはしていますね」

――ピッチ上ではそれがパスという形での表現になると思いますが、自分で崩すというよりはボールに仕事をさせるタイプですね。

「ええ、ドリブルするようなタイプではないですし、周りを上手く使うことをいつも考えています。ただ、今年の試合ではあまり上手くいった記憶がないんですね(苦笑)」

――してやったり、というプレーは?

「やはり相手の裏を取るプレーですね。相手の狙いの逆を突く、というか。それには他のプレーヤーとの連携が一番大切です。お互いがその意図を分かっていないと出来ませんから、それについてはいつも練習中から話をしていますね」

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