◆2007年2月22日、南大沢TOHOシネマズにて、無事学生映画祭が大盛況のうち終了いたしました。当、空間都市『八王子』も空間都市『八王子』賞を選出したのですが、 決勝に残った作品は、どれも粒揃いで甲乙付けがたい作品ばかりでした。 学生の街八王子で行われた、学生の映画祭。今後長く続いていくであろう映画祭の記念すべき第一回目の受賞作品をご紹介します。

●第一回 TOHOシネマズ学生映画祭 結果発表 ●

●オフィシャルサイトへ→GO!●

実行委員長 松川 将士さん
(早大 教育学部4年)

空間都市『八王子』オフィスにお越しいただいて
映画祭に対する意気込みを語ってくださいました。

◆開催までの経緯をおしえてください◆

TOHOシネマズさんの方で元々、学生を主体にした映画祭を開こうという企画はあったらしいのですが、学生のネットワークを持っていなかったため実現はしていませんでした。そんな中たまたま私がイベント関連の活動や就職支援の学生団体を主宰していて、そこでつながりのあった「就職課」という組織を通じてTOHOシネマズさんから声がかかったという流れです。それ以外の実行委員として参加する学生たちも「就職課」を通じて集められました。その学生のほとんどは映画サークルに所属していて、代表の方が多いです。しかし、私自身は特に映画製作に携わっているわけではなく、今回はあくまで組織をまとめて運営する立場でやっています。


◆初めて映画を作るひとにも参加してほしい◆

今回のこの映画祭も、映画を専門にやっている人ではなく、一般の人にもわかるような内容の映画祭を目指していますので、そういったことも私が委員長に選ばれた理由のひとつでもあります。参加学生もいわゆる映画研究会など以外にも一般の学生にも作品を出品してほしいと考えています。この点は過去の映画祭とは異なる部分で今回の映画祭の特徴です。

◆委員会の構成と活動についておしえてください◆

委員会は、常時30〜40名程度で、渉外班、企画班、南大沢展開班、デザイン班に分けて連携しながら活動しています。役割としては、たとえば渉外班は資金の調達、南大沢班は地元との連携や宣伝・広報活動などを行っていますがそれほど明確ではなく、臨機応変にやっています。正直いってまだ資金は赤字ですので今後協賛企業を増やしていきたいと思います。皆様のご協力をお願いいたします。

◆今後の進行についてお聞かせください◆

ここまではどうにか順調に進行しており、参加大学も30校前後になっています。目標参加本数は100本ですが、通常ひとつの団体で数本出品しますのでどうにか達成できるのではないかと思います。この中から審査を経て最終的には10本を上映します。

◆一般観客も審査に参加していただきます◆

すべての賞に投票してもらうのか、特別賞などを設けるのかは、現在検討中なのですが当日集まった観客の方々(会場は470名収容)にも審査に参加していただきます。またその後もネット上で作品を配信するなどして参加の輪を広げていきたいと考えています。

◆開催地南大沢について◆

正直このイベントにかかわるまで来たことがなかったのですが、実際に訪れてみると、温泉もあるしとても環境のよいところで、いまでは非常に愛着をもっています。またいろいろとご協力もしていただいています。ですので、ぜひこの映画祭を無事成功させて、地域活性化に貢献し、来年以降後輩にバトンタッチしてからも毎年開催していきたいと考えていますので、今後もみなさまのご協力とご支援をお願いします。

              →最新のレポートを読む   →過去のレポートを読む

meet