こんにちは、私は矯正専門医として横山町で開業している牛久保 順一といいます。皆さんに歯の事や最近の歯科事情について判り易く、又興味を持って頂ける様、解説させて頂く事になりました。
そこで、切磋琢磨(せっさたくま)から接歯琢磨(せっしたくま)という造語を表題として考え、つけさせて頂きました。
切磋琢磨とはそれぞれ材料を加工する作業の事を表しています。
  • 「切」とは骨を加工する時の作業。
  • 「磋」とは象牙(ぞうげ)を加工する時の作業。
  • 「琢」とは玉(ぎょく)を加工する時の作業。
  • 「磨」とは石を加工する時の作業。
これらを加工する作業というのは大変手間のかかるものであり、また、丁寧にやらなければなりません。 このことから、勉強したり道徳に励んで人間を成長させることや、友達どうし競い合い励まし合って自分をみがく事を「切磋琢磨」という様になりました。
読者の皆さんにも歯の事にもっと接して、知識を磨いて頂こうという意味で接歯琢磨とさせて頂きました。
医療法人社団長仁会
牛久保矯正齒科 牛久保順一

東京都八王子市横山町8-19
牛久保ビル3階
Tel.042−646−6547
歯と口について学ぼう!
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歯の健康 Q&A 
歯の神経について

コーヒー等をよく飲むせいか、歯の色が気になります。どうしたらいいでしょうか?(40代男性)

歯の色についてですが、純粋に汚れたものつまり湯のみ茶碗に付着する 茶渋の様にコーヒーや紅茶さらには喫煙等で歯牙の表面が汚れてしまったものは、かかりつけの歯科医院で落としてもらう事は可能です。  もしかかりつけが無い場合は、当院1階にあるDental Space1180の様な、クリーニング専門のクリニックで簡単に落とす事が出来ます。 通販等で市販されているクリーニングキットは、表面の汚れはかろうじて落とせても、隣り合った部分や歯の裏側のクリーニングは困難であるばかりか歯茎を傷つける危険もありますのであまりお勧めできません。 又、歯の色が黄ばんでくるのは象牙のお箸が使用していくうちに飴色に変色する様に、加齢によるものと思われます。そのような場合はホワイトニングによって改善される事もありますので、歯科医院にお問い合わせ下さい。

歯の神経について
食事のときに顎関節から音がします。そのままにしても大丈夫ですか?(20代女性)
顎関節は本来音がしないものですが、それが音を発する様になったという事は、年齢から推測すると第3大臼歯(親知らず)が萌出して来た為、噛み合わせが変化して音(クリック音と言います)を発する様になったのかもしれません。 いずれにしろ放置しておくと顎関節症を呈する事も懸念されますので顎関節を診断して頂ける医院を受診された方が良いと思います。 (次回の「歯と口について学ぼう!」コーナーでも、噛み合わせのお話として触れさせて頂きます )

歯の神経について
歯の神経を取ってしまうと、歯の寿命は短くなりますか?
神経をとってしまうということは、生活歯では無くなる訳ですから、健全歯より寿命は短くなると言えますが、適切な治療とケアが出来ていればそんなに気にする事はありません。

親知らずの治療について
親知らずは、必ず治療したほうがいいのでしょうか?期間や費用を教えてください。
現代人は親知らずの萠出スペース不足で真直ぐに出て来れない為に、刷掃不良でムシ歯になり、保存不可能になってしまう方が多い様です。しかし噛み合わせを考えると、親知らずも大事な役目を持っている様ですから、治療できる歯は治療した方が良いでしょう。
この事については今後改めてお話しする予定です。
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